http://sosmother.com/ 子どもと犬が一緒に育つ6つのメリットと3つのデメリット

子どもと犬が一緒に育つ6つのメリットと3つのデメリット

うちには今年12才になる愛犬がいて、9歳の長男、7歳の長女が一緒に生活しています。子供たちは産まれた時からずっと家に犬がいる環境の中で育ってきています。

子どもが大きくなるにつれ、犬と子供が一緒に生活することでよかったなぁと感じることがたくさんあるので、今回は犬と一緒に生活するメリットと反対にデメリットに感じたことを子供がいる家庭の目線でまとめてみました。

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子供と犬が一緒に生活するメリット

犬と一緒に生活することで、子供が成長と共に犬から受ける良い影響がたくさんあります。

情操教育に良い影響

毎日犬と一緒に過ごすことで、自然と自分より小さいものを大切にする優しい心や思いやりの心が育ちます。そばにいる犬が喜びや怯え、怒りなど感情を豊かに表現してくれることにより、子供も感情や情緒が豊かに育ちます。

脳に多くの刺激を与えられる

犬は行動や表情で気持ちを伝えてくるので、犬の気持ちを理解しようとすることで子供の観察力や読解力を伸ばすことにつながります。

責任感が生まれる

子供のできる範囲で犬のお世話を任せると、自分のできることや役割に気付き、犬に対して優しさや責任感を持って接することができるようになります。

身体が強く、健康になる

犬がいない家に比べると雑菌が多いので、小さいころから無菌状態の環境で過ごす子供よりも菌に触れる機会が多くなります。そのため菌に対する免疫がつき、菌に強い身体になります。そして家族で犬のために規則正しい生活をするようになるため、早寝・早起き、毎日の散歩など健康に良い毎日を送るようになります。

命の大切さを学べる

犬は人よりも寿命が短いため、犬と暮らすということは犬の一生を見守る、最期を看取ることになります。毎日当たり前にそばにいた存在を失うつらさを経験することは家族にとってとてもつらいことではありますが、同時に命の尊さ・大切さに気付く大切な機会にもなります。

心のよりどころができる

帰宅したときにしっぽを振り回して大喜びで迎えてくれる存在がいることで、自分への愛情を感じることができます。また、子供だけで留守番することがあっても犬が一緒にいることで一人きりというさみしさを感じることもなくなります。

子供と犬が一緒に生活するデメリット

犬と一緒に生活することのメリットをあげているといいこと尽くしな気がしてきますが、犬を飼うということは責任を持ってその犬の一生を請け負うということなので、たくさんのデメリットもあるということを考えなくてはいけません。

お母さんの負担が増える

子供が小さい場合は子供のお世話で大変な上に、犬のお世話がさらに加わるのでお母さんの負担がどうしても大きくなります。毎日子供のお世話をしながら犬のごはん、トイレ、必要な時には通院など・・・とても忙しくなると思います。子供が留守番できる年齢になるまでは毎日のお散歩も子供と一緒に連れて行かなくてはならないのでかなり大変です。

金銭的な負担が増える

犬を一匹飼うのにかかる費用は犬種によってかなり違いますが、平均して月5,000~10,000円ほどと言われています。これは食事やケア用品、トリミングなどの料金で、このほかに年一回の狂犬病予防ワクチン3,500円・混合ワクチン5,000円~10,000円・フィラリア予防6,000円~12,000円など、病気をしなくとも毎年必ずかかるワクチンや薬代があります。

長期の旅行に行きづらい

家族で旅行に行くとなると犬が一緒に泊まれる宿でない限り、犬は留守番しなければなりません。もちろん長時間留守番することはできないので、犬を預ける場所を確保する必要があります。その場合ペットホテルなどがありますが、料金が一泊3,000~10,000円ほどかかる上、犬にもストレスを与えてしまいます。



まとめ

犬は人と深い信頼関係を結ぶことができる動物だからこそ、犬の豊かな感情表現により子供もその影響をたくさん受けて育ちます。

そして犬がいることにより家族のかけがえのない大切な思い出がたくさん増えるので、デメリットにあげたような負担があってもメリットの方がとても大きいと感じます。

我が家の愛犬も大切な家族の一員として過ごす中、日々子供たちに大切なものを教えてくれています。

子供がいる家庭、これから子供が生まれる家庭で犬を迎えようか迷っている方の少しでも参考になれば嬉しく思います。

愛犬は子育てに奮闘するママの癒しにもなってくれますよ~!